知ってほしい!OJ Vol.1

いま、ここにいる、一人ひとりの存在と志を大切にし、
小さな気づきを大きな力へ育てる場。
Wilmina130年の歴史はそのために。
そしてあなたのこれからと、社会、世界のためにあります。

This is it !
OJの学びのスタイル

Big Sisterと呼ばれる学生たちが大阪女学院の短期大学・大学にいるのはなぜか。「新入生をサポートする先輩」、それだけなら、どこの学校にもあります。

大阪女学院のBig Sisterとは、あるプログラムを受講し、この役割を担うことを自分で選んだ学生有志たち。そのプログラムは「リーダーシップトレーニング」。リーダーになるには、という訓練ではありません。

いま、ここにいる自分に向き合う。いま、ここにともにいる相手に向き合う。それを最も大切にし、人間が互いに支え合うとはどういうことかを、深く発見していく体験学習です。

大阪女学院では、40年以上前から(※)このプログラムが続いています。

(※)短大開学3年目の1971年から始まり、今も短大・大学の共有プログラムです。

外国の言葉を、何のために学ぶのか。考えたことありませんか。
シンプルに言うと、「ことばを学ぶことは、ひととかかわること」。

それは、社会とかかわること、世界とかかわることにつながっていきます。
そして「ひととかかわる」ことを思うとき、何よりまずは、かかわる自分(わたし)は?と考えますね。
大阪女学院の学びは、そういう意味で「自分」からスタートします。
「自己を知り、自己を確立する」。それが大阪女学院では英語(言葉)を学ぶ出発点なのです。

この場所でひとつのキャンパスを共有する短期大学と大学は、それぞれ特色ある教育課程をもちながら、その教育の出発点であり基礎でもあるプログラムを共有しています。

大阪女学院は、小規模校ならではの環境で、一人ひとりを大切にし、学生の主体的な学びを支えます。

その底には、大阪女学院のルーツ・Wilmina Girls’ School(ウヰルミナ女学校※)創立以来130年、守ってきたキリスト教の精神があります。

社会がどんなに変化しても、人間一人ひとりには、存在そのものに価値があります。一人ひとりがかけがえのない存在であることに、学生が気づいてほしい。

そうして、環境がどのように変化しても、人間としてたじろがない基礎を造り、何が大切なのかを知り、自分の役割を見いだし、社会に貢献する人となっていけるように。

そのために、ここでは「ありのままの自分でいい」と安心して、アットホームな空気の中で、自由に最大限に自分の力を伸ばしていってほしいのです。自分自身も気づいていない可能性もあなたにはあるからです。

OJの学びのスタイルは、すべてこんな願いの上になりたっています。

(※)もう一つのルーツもあります。詳しい沿革の物語はこちらを参照