2014年4月、新しい2つのコースが誕生!

2014年4月より、大阪女学院短期大学では、韓国語を英語と併修する「トライリンガル」コースと、たとえば将来、子どもたちに英語を教える際に備える「児童英語教育資格」取得の2つのコースがスタートしました。

2014年度新設韓国語を併修する「トライリンガル」コース

英語と韓国語を併修することにより、英・韓・日の「トライリンガル」をめざして、2014年春から新たに設けるコースです。本学は、韓国との関係が深い大阪市内に位置することもあり、まだ、我が国のほとんどの大学が第二外国語として「韓国語」を開設していない時代から、カリキュラムに「韓国語」を取り入れてきました。卒業生の中には、意欲的に韓国語の学習に取り組んだ結果、短大卒業後、ソウル大学に留学して通訳として活躍している方もいます。 東アジアの隣国として日本と韓国の関係は、経済面のみならず文化面においても深まっており、互いの言語や背景にある文化を理解してより良い関係を築いていくために貢献できる人がますます必要とされています。 このコースは、英語に加えて、韓国語も2年間にわたり、本格的に学習するコースです。また、1年生の夏休み、希望者を対象に協定大学である梨花女子大学の語学堂(韓国の大学附属の韓国語学習機関)で学ぶ短期留学のプログラムを用意しています。3週間の現地での授業料を本学が負担することにより、経済的にも応援します。そして卒業までの2年間で、韓国語検定やハングル検定の中級レベル以上の取得をめざします。希望者が登録のうえ履修するコースです。

2014年度新設「児童英語教育資格」取得コース

本学短期大学の卒業生には、高い英語運用力を活かして、英会話学校や塾、個人経営の英語教室等で小さな子どもたちに英語を教えている方がたくさんいます。 そのような先輩に続き、いつか、子どもたちに英語を教えたいと考えている方を対象に、我が国で外部機関が広く展開している「児童英語教育資格」の取得を支援するコースを設けます。1年次及び2年次春学期の学修にしっかりと取り組んだ後、TOEIC®500点あるいは英語検定準2級以上等を受講資格として2年次の秋学期に受講。支援するクラスを設けるとともに資格取得に必要な費用についても自己負担を軽減する支給奨学金を用意して応援します。 本学短期大学で、従来から取得可能な「中学校教諭二種免許状(英語)」のような公的資格ではありませんが、新たなライセンスを得る道が増えました。